いきなりの垂れ込み写真ですが、他意はありません。

んな所で

釣るなよ！

って言いたいもんで。

こいつ、昔俺を
「んな所で釣りしてんじゃねぇ！」って怒鳴り散らしたヤツです。

そんな事は忘れて。調査調査。
今回は、気になっている某川を抉ってみました。

エントリー出来る場所が非常に少ないので、こんな所からでちゃいました。けど、下の浅瀬状の所のお陰で、以外と流れはありません。某Ｋ川の必死の浮き輪漕ぎからすれば楽勝です。

この水門のゴミを見れば判りますが、かなりの増減の激しい川であることが判ります。

こんな所に････居るんでしょうか？ちと不安になってきました。

今回は、C-2100しか持参しませんでしたので、オカからの写真しかありません。まさか浮くなんて思ってなかったもんですから。

釣果ですか････

まぁ、そこそこに。写っているよりもずっと流れは緩くて、浮き輪には最高に思えました。

しかしそこは川ですから、雷雨一発で濁流に化すんでしょうね。今回は簡単に浮けてラッキーでした。

　　
さて、試験釣行が続きます。
しかし、なんでまぁこんなにしてまで行くんでしょうね。
誰も居ない場所へ・釣れる場所への執念なんでしょうか？

藪を漕いで、車を傷付け、穴に落ちて青くなって、這々の体で車を上げて。
それでも行きたくなっちゃう。

今日は他にも見つけに行きました。

エントリーで問題がある場所が多くて、仲間にはお勧め出来ないそれこそプライベートな場所になっちゃいそうです。せめて２人以上で入る事が出来れば良いのですが、そういう場所って既に知られていたりして、なかなか釣果に結びつかない事が多いですね。

開拓マンの悩みです。

まぁ、手持ちの釣り場のコマが少なくなっているので、いざって時の保険もあっても良いかな。

なお探検隊員募集中です。
ただし、釣れる確率は１０％以下だと思います。